誹謗中傷対策

SNSで誹謗中傷してくる人の心理状態とは?考えられる6つの心理状態について徹底解説!

近年、当たり前のように行われているSNS上の誹謗中傷。有名人やインフルエンサーに限らず、最近は一般人も誹謗中傷の標的にされる場合があります。様々な人が誹謗中傷の標的になっている中、「SNSで誹謗中傷する人はどのような心理状態なのだろうか?」という疑問を抱えている人も多いかと思います。

そのような方のために、この記事ではSNSで誹謗中傷してくる人は、どのような心理状態になっているのかということについて具体的にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

ネットで誹謗中傷してくる人の心理とは?対処方法も徹底解説!

心理状態1:他人に対して嫉妬している

SNSで誹謗中傷してくる人の心理として考えられるのは「他人への嫉妬」です。SNSは、良くも悪くも様々な人の生活を見ることができます。試しにInstagramやTwitterで有名ブランドの名前や高級車の名前を検索してみてください。

おそらく、贅沢な暮らしをしている人の写真が多く出てくると思います。このような写真を見た時、「羨ましいな」「いいな」という感情を持つだけの人もいれば、「くそ!なんでこいつだけ!」「ふざけんな!お前だけ良い思いをして!」という怒りの感情も持つ人もいるでしょう。

この場合の怒りの感情は「嫉妬心」から生まれています。「あなたのような生活をしたいが、自分はその生活をすることができない」という嫉妬から「くそ!なんで自分は○○さんみたいな生活ができないんだ!」という怒りに変わり、その怒りが誹謗中傷になっていると言えます。

心理状態2:匿名で誹謗中傷すればバレないだろうと思っている

SNSで誹謗中傷してくる人は「匿名だからバレないだろう」という心理状態になっている可能性が高いと考えられます。Facebookは本名での登録をルール化していますが、TwitterやInstagramなどは本名での登録をルール化していません。

つまり、TwitterやInstagramは匿名を使って利用することができます。匿名で使えるメリットもあるのですが、その反面、「責任を感じにくくなる」というデメリットもあります。

例えば、誰かに「あなたの本名で芸能人のAさんを誹謗中傷してください」と言われた場合、実際に誹謗中傷しようとする人は少ないと思います。なぜなら、「何かあった時は自分が責任を取らなければいけないから」という心理状態になるからです。

しかし、「私の名前(匿名 太郎)を使って芸能人Aさんを誹謗中傷してください」と言われた場合、実際に誹謗中傷する人も出てくるかと思います。なぜなら「何かあった場合に責任を取るのは匿名 太郎さんだ」という心理状態になるからです。

SNSで誹謗中傷してくる人は後者と同じような心理状態になっている場合がほとんどです。しかし、現在は匿名であっても簡単に身元を特定することが出来るので注意しましょう。

心理状態3:みんな誹謗中傷しているから良いだろうと思っている

SNSで誹謗中傷してくる人は、「皆、誹謗中傷しているから良いだろう」という心理状態になっている可能性が高いと考えられます。そのような心理状態になっている原因は「集団心理」が関係しています。

集団心理とは?

  • 集団心理とは、人は集団になると思考停止になってしまい、無意識に周りと同じような行動を取ってしまうこと。

多くの人は「誹謗中傷は良くないことだ」という考えをしています。しかし、SNSで誰かが誹謗中傷されているのを目の当たりにするとこの考えが一変するのです。

「誹謗中傷をしてはいけない」という考えから「皆、誹謗中傷しているから自分も誹謗中傷して良いのではないか?」「少しくらいならやっても問題ないだろう」という考えになってしまいます。最初は数人しか誹謗中傷していなかったのに対して、数日後には数十人、数百人と誹謗中傷する人が増えていくことも珍しくありません。

特に日本人は、周りの空気に流されやすい人が多い傾向にあり、誹謗中傷する人が雪だるま式に増えていってしまうというのが怖いところです。

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心理状態4:自分の賢さをSNSユーザーに示したいと思っている

SNSで誹謗中傷してくる人は、「自分の賢さをユーザーに示したい」という心理状態になっている可能性が高いと考えられます。少し前に「いいね稼ぎ」や「インスタ映え」という言葉が流行りましたが、これらは承認欲求を満たすために行われている傾向があります。

少しやり方は違いますが、この手の人も同じく自分の賢さをユーザーに示して承認欲求を満たそうとしているのです。SNSで自分の賢さを示そうとしている人たちは、他の人の意見に対して必ず反論する傾向があります。

例えば、正しいか間違っているかは別としてAさんが「バイトはするべきではない!自分のビジネスを持つべきだ!」と発言したとしましょう。

そうすると、自分の賢さをSNSユーザーに示したいと思っているBさんは「その考えは間違っている!なぜなら〇〇だからだ!お前はそういう偏った考えしか出来ないのか!この低能が!」という反論をしてくると思われます。

すると、Bさんの意見に対して「Bさんの考えは正しい!」「Bさんみたいな考え持つ大人になりたい!」と賛同してくる人が一定数います。こうなるとBさんは「どうだ!自分は賢いだろう!よし、もっと賢さをアピールしてやる」という考えになってしまい、また他の人を誹謗中傷していくのです。

心理状態5:誹謗中傷で日々のストレスを発散したいと思っている

SNSで誹謗中傷してくる人は、「ストレスを発散したい」という心理状態になっている可能性が高いと考えられます。現代は、ストレス社会と言われており、嫌でもストレスが溜まっていきます。

その中で、最近は思ったことを直接口には出さず、SNSで思ったことを発するという人が増えている傾向があります。そのため、ストレスのはけ口が他人への誹謗中傷になっている人が多いのです。

心理状態6:SNS上の誹謗中傷を通じて仲間を作りたいと思っている

SNSで誹謗中傷してくる人は、「SNSで仲間を作りたい」という心理状態になっている可能性が高いと考えられます。例えば、皆と一緒に誰かを誹謗中傷しているとしましょう。皆で誰かを誹謗中傷していると、そこにみんなでやっているという「一体感」が生まれます。

この一体感こそが、誹謗中傷している人は「楽しい」と感じているのです。良い例で表すと、部活動や文化祭などが挙げられます。部活動に励んでいるメンバーで甲子園やインターハイなどを目指すときや、文化祭で面白い出し物を考えているときは「楽しい」と感じたことがあるかと思います。

それは、部活動や文化祭自体が好きというのもあるかもしれませんが、「皆でやっているから」ということに対しても「楽しい」と感じたことがあるはずです。このように、皆で同じことをしていると一体感が生まれ、仲間ができたように感じます。

そのため、誹謗中傷をしたいというよりは、誹謗中傷を通じて仲間を作りたいという人も一定数SNSには存在します。

SNSで誹謗中傷してくる人の心理状態まとめ

この記事では、SNSで誹謗中傷してくる人の心理状態について具体的にまとめました。もう一度おさらいすると、SNSで誹謗中傷してくる人は以下のような心理状態になっている可能性が高いと考えられます。

SNSで誹謗中傷してくる人の心理状態

  • 心理状態1:他人に対して嫉妬している
  • 心理状態2:匿名で誹謗中傷すればバレないだろうと思っている
  • 心理状態3:みんな誹謗中傷しているから良いだろうと思っている
  • 心理状態4:自分の賢さをSNSユーザーに示したいと思っている
  • 心理状態5:誹謗中傷で日々のストレスを発散したいと思っている
  • 心理状態6:SNS上の誹謗中傷を通じて仲間を作りたいと思っている

今回紹介した心理状態の中でも特に多いのが「嫉妬」です。誹謗中傷されたくないと考えているのであれば、なるべく嫉妬されないような投稿を心がけていきましょう。

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