誹謗中傷対策

中高生が巻き込まれやすいSNSトラブルと対策方法を徹底解説!

2020年6月26日

中高生であれば、ほぼ全員が使っているSNS。初めてスマートフォンを買ってもらったことで、ようやくSNSを利用することが出来ると喜んでいる中高生も多いと思います。

しかし、SNSが絡んだトラブルが多発しているのも事実です。そのため、中高生のお子さんを持つ親御さんは「子供がSNSトラブルに巻き込まれないか心配」という不安を抱えている人も多いのではないでしょうか?

そのような方のために、この記事では中高生が最も巻き込まれやすいSNSトラブルの事例とその対策方法について具体的にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

https://webleach.net/blog/slander/3845/

中高生が巻き込まれやすいSNSトラブル1:住所を特定されてストーカーされる

SNSにアップした写真から住所を特定されてしまい、中高生がストーカー被害に遭ったという事例があります。ここでは、そのSNSトラブルの詳細や対策方法について具体的に説明していきます。

住所を特定されてストーカーされた事例の詳細

実際に被害に遭った事例の詳細は以下の通りです。

夏になり、仲が良い友人と海に行ったAさん。友人との思い出を残したいということで、様々な写真を撮りました。何枚か良い写真が撮れて、別の友人ともシェアしたいと思ったAさんは海で撮ったお気に入りの写真をSNSにアップします。

しかし、海に行った写真を投稿してから数日後、Aさんは背後に人の気配を感じるようになりました。実際に調査してみると、一人の人物がAさんの後を付けていたことが分かりました。

写真から住所を特定されてストーカーされないようにするための対策方法

今回のようなSNSトラブルからお子さんを守るためには、以下のような対策方法を中高生のお子さんに伝えるようにしましょう。

被害に巻き込まれないようにするための対策方法

  • 写真を見返して、住所が記載されている建物が背景にないか確認する
  • その場で写真を投稿するのではなく、帰宅後に写真を投稿する
  • 簡単に特定されそうな場所で撮影した写真はアップしない

特に重要視してほしいポイントは「写真を見返して、住所が記載されている建物が背景にないか確認する」ことです。

現在のスマートフォンは画質が良くなってきているため、小さな文字でもハッキリと写ります。仮にぼやけていたとしても、専用のソフトを使うことでぼやけている文字もハッキリと見えるようにできてしまいます。

このような技術を活用されてしまうと、背景の情報からあなた現在地や居住地を特定されかねません。現在地や居住地を特定されてしまうと今回のSNSトラブルのように、ストーカー被害に遭ってしまうので注意しましょう。

中高生が巻き込まれやすいSNSトラブル2:不適切な情報発信によるトラブル

中高生が不適切な情報発信をした結果、SNSトラブルに発展してしまったという事例があります。ここでは、そのSNSトラブルの詳細や対策方法について具体的に説明していきます。

不適切な情報発信によってトラブルが生じた事例の詳細

不適切な情報発信によってトラブルが生じた事例は以下の通りです。

  • 悪質な加工をした卒業写真をグループトークに送信した結果、トラブルが生じた
  • 同じクラスにいる友人Aの写真を無断でネット掲示板に掲載した結果、トラブルが生じた
  • メッセージアプリを通じて、女子生徒Bにわいせつな内容を送ったりわいせつな画像を送るよう強要したりしたことでトラブルが生じた
  • 授業の様子をSNSでライブ配信した結果、トラブルが生じた
  • 友人と飲酒している画像をSNSに投稿した結果、トラブルが生じた

不適切な情報発信を行わないようにするための対策方法

不適切な情報発信を行わないようにするためには、「投稿した内容によっては、誰かを傷つけている」ということを中高生のお子さんに理解させましょう。

また、トラブルで収まれば良いですが、時には犯罪に繋がってしまう場合もあります。中高生自らが加害者とならないためにも、以下のような事を理解させるようにしましょう。

理解させなければいけない内容の具体例

  • 匿名であっても、犯罪に問われることがあるということ。
  • いたずらや犯罪予告なども、犯罪に当たるということ。
  • 相手の精神を傷つけてしまった場合は、多額の損害賠償請求をされる可能性があるということ。

例えば、犯罪予告をしただけでも脅迫罪に問われる場合がありますし、相手の精神を傷つけてしまった場合は名誉毀損罪に問われてしまうこともあります。

可能であれば、不適切な情報発信によって被害に遭ってしまった場合の対処方法も伝えておきましょう。

被害に遭ってしまった場合の対象方法

  • 被害に遭った場合は、一人で抱え込まず両親や先生など「大人」に相談しなければいけないということ
  • 場合によっては罪に問えることが出来るため、相手にペナルティを与えることが出来るということ

被害に遭ってからでは遅いので、できる限り早く中高生のお子さんに伝えておくようにしましょう。

中高生が巻き込まれやすいSNSトラブル3:SNSを使った誹謗中傷

中高生がSNSで誹謗中傷した結果、SNSトラブルに発展してしまったという事例があります。ここでは、そのSNSトラブルの詳細や対策方法について具体的に説明していきます。

SNSを使った誹謗中傷でトラブルが発生した事例の詳細

SNSを使った誹謗中傷でトラブルが発生した事例は以下の通りです。

  • 女子中学生Aが友達複数人から、メッセージアプリで本人だと分かるような隠語を用いて誹謗中傷された
  • 2人の中学生男子が同じクラスの女子中学生を撮影して誹謗中傷の文章を書き込み、動画を投稿した結果、トラブルが生じた

SNSを使った誹謗中傷のトラブルに巻き込まれないようにする対策方法

このようなSNSトラブルに巻き込まれないようにするためには、まず、先ほどの段落で伝えたように気軽に投稿した内容が相手を傷つけてしまう場合や犯罪に繋がってしまう場合があるということを伝えましょう。

それと同時に、匿名であってもSNSで悪口を言ってはいけないということも伝えましょう。具体的には以下のようなことを中高生に伝えてみてください。

理解させなければいけない内容の具体例

  • 誹謗中傷は犯罪であり、多額の損害賠償金を請求されることがある
  • 匿名でも、本人を特定することが出来るということ

基本的に弁護士に依頼して、IPアドレスとタイムスタンプ、そしてプロバイダを特定することが出来れば、匿名であっても誹謗中傷した人を特定することが出来ます。

「匿名でもバレることがあるんだよ」ということは、必ず覚えさせるようにしておきましょう。また、具体的に以下のような犯罪に問われることがあります。

問われる可能性がある罪の具体例

  • 傷害罪
  • 名誉毀損罪
  • 侮辱罪

例えば傷害罪は、「死んでしまえ」「気持ち悪い」という言葉を相手に浴びさせたり相手になりすましてSNSに嘘の情報を投稿したりした際に罪が成り立ちます。

傷害罪が成り立つと、15年以下の懲役、又は50万円以下の罰金刑を科される場合があります。

また、相手の中高生が子役として活躍している場合やモデルとして活躍している場合は、100万円を超える損害賠償金を請求されることもあるので注意しなければいけません。

SNSで誹謗中傷された際の対処方法として、以下のような事を中高生のお子さんに伝えておきましょう。

被害に遭ってしまった場合の対象方法

  • 誹謗中傷被害に遭ってしまった場合は、その証拠を消さないようにする(削除してしまうと、損害賠償請求をすることが出来ない)
  • 一人で抱え込まず「大人」に相談するということ

中高生が巻き込まれやすいSNSトラブルまとめ

この記事では、中高生が巻き込まれやすいSNSトラブルを3つ厳選して紹介してきました。もう一度おさらいすると、中高生が巻き込まれやすいSNSトラブルは以下の3つです。

まとめ

  • 住所を特定されストーカーされる
  • 不適切な情報発信によるトラブル
  • SNSを使った誹謗中傷

中高生は、SNSを最も使う時期でもあります。SNSを使う機会が増えれば、もちろんSNSトラブルに巻き込まれる機会も増えてしまいます。大切なお子さんがSNSトラブルに巻き込まれる前に、親御さんから対策方法をしっかりと伝えておきましょう。

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