誹謗中傷対策

ネットイジめの被害に遭ってしまった場合の対処方法を徹底解説!

2020年6月29日

年々増え続けているネットイジめ。今ではほぼ全員がスマートフォンやパソコンを所有しているため、誰でもネットイジめの被害に遭ってしまう可能性があります。

ネットイジめの被害に遭ってしまった場合は、そのまま放置せずしっかりと対処していきたいところですが「どのように対処していけば良いのだろうか?」と思っている人も多いのではないでしょうか?

そのような方のために、この記事ではネットイジめの被害に遭ってしまった場合の対処方法について具体的にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

ネットイジめの被害に遭った場合の対処方法

ここでは、ネットイジめの被害に遭った場合の対処方法について具体的に説明していきます。

証拠を保存する

ネットイジめの被害に遭ってしまった場合は、まず証拠を保存するようにしましょう。ネットイジめの被害に遭っているという証拠がなければ、学校や弁護士などに相談したとしても対処してもらえません。

また、ネットイジめの程度によっては、損害賠償金を請求することが出来たり犯人を警察に逮捕してもらったりすることが出来ます。しかし、それらを行うためにも「証拠」が必要です。

証拠の保存方法ですが、一般的には以下の2つが挙げられます。

証拠の保存方法

  • スマートフォンやパソコンで画面をスクリーンショットする
  • 紙に印刷して保存しておく

最も手軽に出来るスクリーンショットでも構いませんが、スクリーンショットは画像の加工を疑われてしまうこともあります。

コンビニのプリンターを使えば、数十円で印刷することが出来ますので、画像の加工を疑われないようにするためにも、可能であれば印刷して証拠を保存しておきましょう。

学校に相談する

ネットイジめの被害に遭ってしまった場合は、学校に相談するというのも対処方法の一つです。未成年のネットイジめは、誰が加害者なのかということが比較的分かりやすい傾向があります。

ほとんどの場合、同じ学校に通っているクラスの誰かか、同じ学年の誰かが加害者です。反対に、同じ学校に通っている人以外からネットイジめをされているという可能性は極めて低いと言えます。

そう考えた場合、他の相談機関に相談するよりも、学校での過ごし方や人間関係を詳しく知っている学校に相談する方が良いと言えます。また、学校も相談を受ければすぐに対処してくれる傾向があるので、素早い解決が見込めます。

イジめ専門相談窓口に連絡する

ネットイジめの被害に遭ってしまった場合は、イジめ問題を専門にしている相談窓口に相談するというのも対処方法の一つです。具体的には、以下のような相談窓口があります。

イジめ専門相談窓口に相談するメリットは以下の通りです。

メリット

  • 無料で相談を聞いてくれたりアドバイスしてくれたりする
  • 24時間対応している

このような専門機関に相談する最大のメリットは、無料で相談を聞いてくれたり無料でアドバイスをしてくれたりすることです。

子供の状況や学校の対応などから、適切な対処方法を教えてくれますので、まず何から手を付ければいいのか分からないという人にはおすすめしたい相談先です。

サービスに対して投稿の削除依頼を出す

ネットイジめの被害に遭ってしまった場合は、サービスに対して投稿の削除依頼を出すというのも対処方法の1つです。SNSは良くも悪くも「拡散力が強い」という特徴があります。

例えばフォロワーが300人のA君に誹謗中傷されているという場合は、単純計算で300人にその誹謗中傷が見られています。そして、フォロワー100人のB君がイジめの投稿を拡散すると、新たに100人に見られてしまう危険性があります。

このように拡散され続けていくと、様々な人にイジめが知れ渡ってしまうと同時に、第三者からさらにイジめられてしまうこともあるので注意しましょう。

基本的に、以下の手順に沿って削除依頼を出せば、投稿を削除してもらえる場合があります。

投稿の削除手順

  1. 削除したい投稿があるサービスのホームページにアクセスする
  2. 一番下までスクロールして、「お問い合わせ」もしくは「ヘルプ」という項目をクリックする
  3. お問い合わせフォームを開き、削除依頼文を記載する
  4. 削除依頼完了

お問い合わせフォームを開くと、多くの場合「お問い合わせ内容を記載してください」という項目があると思います。その項目には、以下のような削除依頼文を記載するようにしましょう。

突然のご連絡失礼致します。○○と申します。

○○年〇月〇日に投稿されている「○○(タイトル名)」のブログ記事・投稿は、○○(自分の名前もしくは子供の名前)の侮辱している内容であるため、○○年○月〇日までに削除願います。

【連絡先】

  • 氏名:○○
  • 電話番号:○○○-○○○○-○○○○
  • メールアドレス:○○@○○

【○○を侮辱している情報の詳細】

  • 掲載先URL:https~
  • 侮辱に当たる内容:○○

正当な理由なく、削除に応じて頂けない場合は、法的措置を取らせていただきます。

以上、何卒宜しくお願い致します。

弁護士に相談・依頼する

ネットイジめの被害に遭ってしまった場合は、弁護士に相談するというのも対処方法の一つです。「弁護士に相談しよう」と聞くと、敷居が高いと感じる人もいると思いますが、もちろん相談だけでも構いませんので気軽に相談してみましょう。

最近は無料相談を実施している弁護士事務所も多いので、相談だけであればお金はかかりません。

弁護士に相談すると、様々な状況から今あなたがやるべきことを共に検討してくれますし、法律関係の専門家ですので、法的観点から見た対処方法も検討してくれます。

あまりにも酷いネットイジめであれば、損賠賠償請求を行うための行動を起こしてくれることもあります。学校に相談しても解決が見込めない、自分たちでは解決することが出来ないという人にはおすすめしたい相談先です。

子供にネットの危険性をもう一度理解させよう

ネットイジめのトラブルに対してしっかりと対処を行い、ある程度一段落した場合は一度子どもにネットの危険性を再認識させるようにしましょう。現在インターネットは、日々進化しているのでその情報を追うだけでも大変です。

そして、今ではほぼ全員がスマートフォンやパソコンを持っている時代なので、インターネットと日常生活は切っても切れない関係になりつつあります。

そのような時代に子どもを適用させていくためには、「インターネットは危ないから」とスマートフォンを子供から取り上げるのではなく、「このようなリスクがあるよ」とインターネットを使うための教育を行っていくことが大切です。

どのような教育をして行けばいいのか分からないという人も多いかと思いますが、文科省や各自治体からネットイジめ対策・対処マニュアルのようなものが出ていますので、そのような資料を参考にしてみてください。

このような資料を参考にして、子供にインターネット教育を行うことで、いざという時に被害を最小限に抑えることが出来るはずです。

ネットイジめの被害に遭ってしまった場合の対処方法まとめ

この記事では、ネットイジめの被害に遭ってしまった場合の対処方法について具体的にまとめました。もう一度おさらいすると、ネットイジめの被害に遭ってしまった場合の対処方法は以下の通りです。

まとめ

  • 証拠を保存する
  • 学校に相談する
  • イジめ専門相談窓口に連絡する
  • 投稿の削除依頼を出す
  • 弁護士に相談する

上記の中でも、「証拠を保存する」というのは最も大切なことです。証拠がなければ、学校も弁護士も対処に協力してくれないので、必ず証拠を保存するようにしましょう。

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