誹謗中傷対策

Peingで誹謗中傷された!2ステップで行える対処方法を徹底解説!

2020年7月5日

Peingとは、Twitter上で匿名で質問を送ることが出来るTwitter連携サービスです。匿名で質問を送ることが出来るので、誰でも気軽に質問することが出来るというメリットがあるのですが、匿名であること良いことに誹謗中傷のメッセージを送ってくる人も一定数存在します。

誹謗中傷のメッセージが送られてきた良い思いをする人は少ないと思いますので、すぐ対処していきたいところですが「Peingで誹謗中傷された場合、どのように対処すれば良いのだろうか?」という疑問を抱えている人も多いかと思います。

そのような方のために、この記事ではPeingで誹謗中傷された場合の対処方法について具体的にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

Peingで誹謗中傷をされた場合に行いたい対処方法

ここでは、Peingで誹謗中傷のメッセージが送られてきてしまった場合に行いたい対処方法について具体的に説明していきます。

誹謗中傷のメッセージを送ってきた相手をブロックしよう

Peingで誹謗中傷のメッセージが送られてきた場合は、メッセージを送ってきた人をブロックしてしまいましょう。他のSNSではアカウントごとのブロックが主流ですが、Peingの場合はIPアドレスごとにブロックしてくれます。

Peingの場合は、IPアドレス単位でブロックするため、同一のIPアドレスではメッセージを送ることが出来なくなります。

IPアドレスとは?

IPアドレスとは、パソコンやスマートフォンなどのネットワーク上の機器を識別するために割り振られたアドレスのこと。インターネット上の住所のような役割を果たしている。

IPアドレス単位でブロックすることが出来るメリットは、同一IPアドレスからは二度とメッセージが送られてこなくなることです。例えば、Twitterで誹謗中傷されたとしましょう。被害者が誹謗中傷してきたアカウントをブロックしたとしても、加害者が新しいTwitterアカウントを作成すれば、再度誹謗中傷のメッセージを送ることが出来てしまいます。

そうなると、ブロック→アカウント作成→誹謗中傷→ブロック→アカウント作成→誹謗中傷というようにいたちごっこになってしまいます。しかし、PeingのようにIPアドレスごとにブロックした場合、このIPアドレスというものを変えない限りはいくらアカウントを新規作成したとしてもメッセージを送ることが出来なくなるのです。

IPアドレスを変えるためには、使用しているスマートフォン自体を変えたりスマートフォンを操作する地域を変えたりしなければいけません。このようにIPアドレスを変えるというのは、手間暇がかかってしまうので、IPアドレス単位でブロックすることが出来ると相手も高い確率で誹謗中傷するのを諦めてくれます。

誹謗中傷してきた相手を実際にブロックしてみよう

ここでは、Peingで誹謗中傷のメッセージを送ってきた相手をブロックする方法について具体的に説明していきます。それではまず、ブロックしたい相手のメッセージを開きましょう。ブロックしたい相手のメッセージを開いた場合、次は以下のように「ブロック→OK」の順序でタップしてください。

 

「OK」という項目をタップして「ユーザーをブロックしました」という文章が表示されれば、誹謗中傷してきた相手のブロック成功です。

Peingで誹謗中傷してきた相手を特定することが出来るという噂は本当?

まず結論から言いますと、Peingで相手をブロックしたとしても相手を特定することは出来ません。SNSやネットの掲示板を見てみると、「Peingでブロックすると相手のIPアドレスが分かるため、そのIPアドレスを使って相手を特定することが出来る」と言っている人たちも一定数存在しますが、そもそもIPアドレスが表示されることもありません。

しかし、文面や内容から誹謗中傷してきた相手を予測することは出来ます。例えば、あなたの仕事内容や収入に対しての誹謗中傷であれば、あなたの仕事や収入を知っている誰かというように予測することが出来ます。

Peingで誹謗中傷してきた相手を罪に問うことは可能なのか?

Peingであまりにも酷い誹謗中傷をされた場合は、相手を罪に問うことが出来るのかということも気になるところだと思います。

そのため、ここではPeingで誹謗中傷された場合どのような罪に問えるのかということについて具体的に説明していきます。

名誉毀損罪・侮辱罪には問えない可能性が高い

誹謗中傷と聞くと「名誉毀損罪と侮辱罪で訴えたい」という人が多いかと思いますが、Peingで誹謗中傷された場合、名誉毀損罪と侮辱罪には問えない可能性が高いと考えられます。

名誉毀損罪と侮辱罪が成立する条件は以下の通りです。

名誉毀損罪とは?侮辱罪とは?

  • 名誉毀損罪:公然と事実を摘示して、相手の名誉を毀損した際に成立する罪。
  • 侮辱罪:公然と事実を摘示せず、相手を侮辱した際に成立する罪。

ここで問題となってくるのは「公然と」という条件です。「公然と」とは「第三者が閲覧できる状態・場所」という意味を持っています。Peingは、基本的に他の人のメッセージを第三者が見ることは出来ませんので、「閉鎖的な環境で行われた誹謗中傷」と判断され「公然と」という条件を満たしていないと捉えられかねません。

これが、Twitterやブログなど第三者も閲覧することが出来る媒体で誹謗中傷された場合は「公然と」という条件が満たされます。したがって、名誉毀損罪と侮辱罪で問いたいのであれば、「公然と」という条件も満たしているということを証明する必要があります。

Peingで誹謗中傷してきた相手を他の罪で問うことが出来る場合がある

先ほど「名誉毀損罪・侮辱罪には問えない可能性の方が高い」と説明しましたが、実はその他の罪に問える可能性は十分にあります。

例えば「仕事できない体にしてやる!」という誹謗中傷や「お前の家をぶっ壊してやる」という誹謗中傷がPeingで送られてきた場合は「脅迫罪」に当たる可能性があります。

脅迫罪とは?

  • 脅迫罪とは、生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫すること。
  • 該当する場合は、「2年以下の懲役又は、30万円以下の罰金」に処される。

脅迫罪が成立すると、2年以下の懲役、30万円以下の罰金のどちらかが科される場合があります。このように、誹謗中傷してきた相手を名誉毀損罪と侮辱罪で問えないとしても、その他の罪で問うことが出来る場合もあります。

しかし、罪に問うとなると法律関係の知識も必要となってくるので、法律関係には自信がないという人は一度弁護士に相談してみましょう。最近は、無料相談を実施している弁護士事務所も多いので気軽に相談してみてください。

Peingに誹謗中傷メッセージが送られてきた場合の対処方法まとめ

この記事では、Peingに誹謗中傷メッセージが送られてきた場合の対処方法についてまとめてみました。もう一度おさらいすると、Peingに誹謗中傷メッセージが送られてきた場合の対処方法は以下の通りです。

まとめ

  • 「誹謗中傷のメッセージを開く→ブロック」の手順で、相手のことをブロックする
  • 度を超えた誹謗中傷をされた場合は、罪に問える可能性があるので弁護士に相談してみる

Peingは匿名でメッセージを送ることが出来るため、嫌がらせや軽い気持ちで誹謗中傷のメッセージを送ってくる人も数多く存在します。誹謗中傷のメッセージが送られてきた場合は、我慢せずPeingのブロック機能を使って、相手をしっかりブロックして対処していきましょう。

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