誹謗中傷・風評被害対策ならお任せ

オープンワーク(Vorkers)の口コミは削除できる?その基準や依頼方法も

2021年2月15日

転職する場合や新社会人として働き始める際、その会社で実際に働いている社員の声が気になりませんか?「実際に勤務してみると、面接で言われた内容と違った……」なんてことを防ぎたい人から人気を集めているのが、オープンワーク(Vorkers)です。

オープンワークはやりがいや給与、勤務時間、退職理由など、ジョブマーケットにおいて誰もが知りたい企業の労働環境を「会社評価レポート」として掲載しているサイト。社員口コミ・評価スコア約1070万件、登録ユーザーは約290万人といわれています。

これだけ人気のオープンワークですので、悪質な口コミや誹謗中傷にあたりそうな内容が書き込まれた場合、その企業にとっては大きな痛手となってしまうことは想像できるでしょう。

今回は、オープンワークに悪質な口コミが書き込まれた場合に、削除を依頼できるのかどうかや削除依頼の方法をお伝えします。削除不可の場合の対処法についても詳しく紹介しますので、参考にしてみてください。

本記事で分かること

  • オープンワークに書き込まれた口コミが持つ影響力とは?
  • オープンワークに口コミを投稿するときのルールとは?
  • オープンワークに掲載された悪質な口コミは削除してもらえる?
  • オープンワークにある口コミの削除依頼方法は?
  • オープンワークの口コミを削除してもらえない場合の対処法は?

https://webleach.net/blog/6484/

https://webleach.net/blog/slander/5464/

オープンワークって?投稿された口コミが及ぼす影響は?

まずは、オープンワークの概要や就活・転職市場での影響力について解説していきます。

オープンワークとは

オープンワークは、国内最大級の社員クチコミや年収データを有する、転職や就職のための情報プラットフォームです。社員や元社員の口コミと評価スコアを蓄積し公開することで、個人と企業のより良いマッチングや深いエンゲージメントを支援してくれます。

オープンワークでは社員たちの声を参考に8つの評価スコアを算出。また8つのカテゴリ別に、口コミも掲載しています。

8つの評価スコアで企業を分析

引用元:オープンワーク

社員による会社評価スコアは、以下の点が評価のポイントです。

  • 待遇面の満足度
  • 社員の指揮
  • 風通しの良さ
  • 社員の相互尊重
  • 20代成長環境
  • 人材の長期育成
  • 法令遵守意識
  • 人事評価の適正感

これらが5段階で評価され、上の画像のようにグラフ化されています。どのような点が優れた企業なのかがわかりやすく示されていますね。

8つのカテゴリ別口コミを掲載

引用元:オープンワーク

カテゴリ別の社員口コミは、以下の分野にわけて口コミが掲載されています。

  • 組織体制・企業文化
  • 働きがい・成長
  • ワークライフバランス
  • 企業分析(強み・弱み・展望)
  • 入社理由と入社後のギャップ
  • 女性の働きやすさ
  • 退職検討理由
  • 経営者への提言

自身が気になるポイントの口コミに絞って見られることも、ユーザーにとって使いやすいポイントといえそうです。

このようにオープンワークでは、多角的な評価項目で社員の生の声を掲載しています。企業が公開している情報とオープンワークに掲載されている口コミを掛け合わせることで、より求職者の求める企業を見つけられるでしょう。

オープンワークは転職・就活の必需品

オープンワークは、働きやすさをランキングした点が学生に好評です。就活生の2人に1人がオープンワークを利用しているといわれており、東大や京大、慶応、早稲田の就職者では8割以上が利用しているのだとか。オープンワークの発表によると、2020年卒業予定の学生ユーザー数が245,737人(2020年1月9日時点)とのことです。

この結果からも、オープンワークは「どのような企業が自分に合うのかわからない」といった新卒生から高く支持されていることがわかります。

一方、実際に働いた社員の声を参考にできるので、自分が理想とする働き方をもつ転職者からもオープンワークの人気は高いようです。

今やオープンワークは、就活生や転職希望者の必需品といえるのではないでしょうか。

オープンワーク利用者の口コミ

オープンワークを語る上で必要不可欠なのが、ユーザーからの絶大な支持。実際にオープンワークを利用したことのある人の口コミを見てみましょう。

僕は主に新しく会社を受け始める際や業界を調べる際にOpenWorkをよく利用していました。

OpenWorkでは、公式HPや説明会だけでは知れない、現場のリアルな声を知る事が出来ます。

社員によるクチコミ閲覧機能で、概ねどういった感じの会社なのかというのを調べていました。

そこから気になる所は逆質問のネタとしてメモしておいたりなど、使い方は本当にヒトそれぞれだと思いますが、これだけ情報がたくさん集まっているOpenWorkを使わないのはかなり勿体無い気がします。

実際、僕はOpenWorkのおかげで企業研究や逆質問対策がスムーズに進みました。

引用元:就活の教科書

SNSにもオープンワークを利用した人の口コミが多く掲載されています。オープンワークを実際に利用した人の中には、以下のような点をメリットと感じた人が多いようです。

  • 実情にあったコメントが多い
  • 入社する前にプラス面もマイナス面もわかる
  • 正確性が高い
  • 普段聞きづらい金銭面についても明確に書いてある
  • 企業研究など就活にも役立つ

これらは社員の声を反映しているオープンワークならではの情報といえるでしょう。

オープンワークにはネガティブな口コミも多くなりがち

これだけたくさんの人が使用している、影響力の大きいサイトだからこそ「ネガティブな口コミや低い評価はなるべく記載してほしくない」のが企業の本音ではないでしょうか。

けれどもオープンワークを見ていると、ネガティブな口コミもよく目にします。中には、ネガティブな口コミのみ掲載されているケースもあるかもしれません。

実際に口コミを書き込むのは、その企業で働いている人や既に退職した元社員たち。そのような人たちが抱えている不満が、ネガティブな印象を与えてしまうこともあるようです。

働いていた人の生の声が聞ける点が評価されているオープンワークで「ネガティブな口コミを書かないで」と制限することは難しいでしょう。

会社側としてできることは、労働環境を改善したり退職者に気遣ったりすること。社員たちへの感謝の気持ちを忘れないようにすることも、企業として大切なことです。

ネガティブな口コミを書かれていても、それが事実なら仕方ありません。しかし、中には明らかに事実と異なる内容を書き込まれている場合や、誹謗中傷と捉えられる表現で書き込まれる場合もあるようです。

そのまま見過ごしていると、新しい人材を確保することが困難になるだけではなく、企業のイメージダウンにつながってしまう恐れがあります。ネガティブな口コミの削除については、記事後半で解説していきますので、もうしばらく読み進めてくださいね。

オープンワークで口コミを投稿するときのルール

オープンワークに口コミを投稿する仕組みは、どのようになっているのでしょうか。

以下の4点について、会社評価レポートに回答するためのガイドラインが定められています。

  • 回答条件
  • 匿名性について
  • 編集、削除について
  • 審査、掲載について

定められたルールから逸脱しないよう、運営元は管理を行っています。ここでは口コミ投稿のルールについて紹介しましょう。

回答条件

  1. 該当の企業で正社員または契約社員として1年以上勤務したことがある方のみレポート回答が可能
  2. アルバイトや派遣社員の方は回答不可
  3. 噂話や不確かな情報の投稿は禁止
  4. 合計500文字以上の回答が必要

オープンワークで会社評価レポートを回答する場合には、こちらの条件をクリアする必要があります。不特定多数の方が書き込みを行えるわけではないので、根も葉もない書き込みをされる可能性は低いでしょう。

匿名性について

オープンワークでは回答者の個人情報を堅守しており、入力された回答者情報は性別とともに匿名で下記のように掲載されます。

回答者(部門・職種・役職) 在籍期間 在籍状況 入社 性別
営業部、法人営業、課長 在籍10〜15年 退社済み(2020年以降) 中途採用 女性

在籍期間は、3年未満、3〜5年、それ以上は5年単位で掲載されます。

編集・削除について

レポート送信後の変更・削除はできません。また退会後についても同様にレポート回答の削除はできないことになっています。

審査・掲載について

審査を通過した会社評価レポートがサイトに掲載されます。不適切な情報を送信された場合は、ユーザー資格剥奪などの対応を行う場合があるそうです。

またレポート回答時のプログラム審査において、不適切な回答の可能性が高いと判断された場合、回答後直ちに社員口コミを閲覧することはできなくなります。

その後、運営事務局における審査を通過した場合、閲覧が可能となります。

その他不正行為と思われる投稿も禁止

  • 他の回答やサービス等からの転用
  • 不自然なタイミングでの連続投稿、意図的に企業の評価を高める(または下げる)ことを目的とした投稿、他者から依頼されて行う投稿などの不正行為と判断できるもの
  • 記号やアスキーアート、ひらがなを多用するような投稿
  • 「会社評価レポート」の趣旨が大きく異なるもの、外国語での投稿

引用元:オープンワーク

上記の不正行為と思われる投稿を送信した場合は、投稿したユーザーへの予告なしにレポートの削除を行う場合もあるようです。

オープンワークに掲載された口コミは削除できる?

基本的には、レポート送信後の変更や削除を行っていないオープンワーク。会社のイメージダウン程度の口コミであれば、削除や非掲載とすることはできません。

しかし、場合によっては掲載された口コミを非掲載にしてもらうこともできるようです。ここからは、口コミを非掲載にする条件やその方法などをお伝えします。

オープンワークに掲載された口コミが非掲載になる条件

1.申請内容から掲載情報が明らかに投稿時の「事実と異なる」と判断できる場合

2.申請内容から掲載情報が明らかに「誹謗中傷に該当する表現を含む」と判断できる場合

3.その他掲載内容が公序良俗に反すると判断できる場合

引用元:オープンワーク

口コミの投稿内容が事実と異なるケースや、特定の人物に対する誹謗中傷であるケースでは、申請することで削除してもらえる可能性があります。また、裁判所や捜査機関など公的な機関の命令または依頼や法令に基づき、掲載情報を削除する場合もあるようです。

一方で、削除申請の依頼内容によって、掲載情報が不適切と明確に判断できない場合には、非掲載とする処置を行ってもらえない場合もあります。それどころか、削除依頼をした側にペナルティが課されることもあるようです。

ペナルティに関してはのちほど「オープンワークに口コミの削除を依頼するときの注意点」で詳しく紹介しますので、参考にしてくださいね。

外部の人が、その口コミを削除してもらえるかどうかを判断することは難しいもの。判断するには、前述した「オープンワークで口コミを投稿するときのルール」やオープンワークが定めているレポート回答ガイドラインを参考にしてみるとよいでしょう。

オープンワークに掲載された口コミの削除を依頼する方法

オープンワークに掲載された口コミの削除を依頼するには2つの方法があります。それぞれ詳しく紹介します。

オープンワークに報告する方法

オープンワークに掲載されている口コミの右下には「報告する」というボタンが設置されています。

このボタンをクリックすると、以下のようなオープンワークへの報告フォームが開きますので、内容を記入して送信しましょう。

ユーザーから報告を受けた口コミについてはオープンワークが確認し、不適切と判断されると削除される仕組みになっています。

オープンワークに書面で口コミの削除を依頼する方法

口コミの削除を申請するには、書面を郵送する方法があります。掲載されている口コミによって被害を受けている場合は、こちらの方法で依頼しましょう。

メールや電話、対面での対応は行っていないので注意してください。

口コミの削除依頼に必要な書類とその入手方法

口コミの削除に必要な書類は以下の通りです。

1)プロバイダ責任制限法ガイドライン等検討協議会のサイト上にございます「侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼書」(必要事項を記入し、登録印鑑(実印)を押印してください)

2)発行後3ヶ月以内の印鑑登録証明書

3)発行後3ヶ月以内の登記簿謄本

4)第三者が代行する場合には、依頼主の登録印鑑(実印)が押された委任状

5)掲載内容が、クチコミ投稿時の「事実と異なる」ことを明確に証明できるもの(掲載内容が「事実と異なる」場合)

引用元:OpenWork

これらの書類のうち

  • 1~3:共通して必要
  • 4:弁護士に代行を依頼した際に必要
  • 5:掲載内容が事実と異なる場合に必要

となっています。

口コミの削除には複数の書類が必要です。中には、聞きなれない書類や入手方法がわからない書類もあるのではないでしょうか。

そこでここからは「侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼書」「印鑑登録証明書」「登記簿謄本」の入手方法についてお伝えします。

【侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼書の入手方法】

「プロバイダ責任制限法ガイドライン等検討協議会」のサイト上には、以下のような「侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼書」が公開されています。

こちらのリンクからPDFファイルをダウンロードして使ってくださいね。

【印鑑登録証明書の入手方法】

印鑑登録証明書は、最寄りの法務局で入手できます申請には印鑑カードと手数料が必要となりますので、用意しておきましょう。詳しくはこちらの法務省公式サイトで確認してください。

また多少時間は必要ですが、郵送でも申請可能です。

法人の電子証明書を取得済の企業であれば、「申請用総合ソフト(登記・供託オンライン申請システム)」から印鑑登録証明書受取の申請を行うこともできます。

印鑑登録証明書の入手は複数の方法があります。自社に合う方法で印鑑登録証明書を入手してくださいね。

【登記簿謄本の入手方法】

登記簿謄本は、印鑑登録証明書と同じように法務局で入手できます。

また「申請用総合ソフト(登記・供託オンライン申請システム)」での申請も可能ですので、電子証明書を取得している企業の人はこちらの方法もお試しください。

書類がそろったら郵送する

必要書類を確認し、全てそろったら以下の宛先に郵送しましょう。

〒150-0002

東京都渋谷区渋谷3-6-3 渋谷363清水ビル 11F

オープンワーク株式会社 CSR事務局

削除申請を行っても、オープンワークからの連絡はありません。削除されたかどうかは、自社のページを実際に見て確認するしかないようです。

オープンワークに口コミの削除を依頼するときの注意点

オープンワークに口コミの削除を依頼するときには、気をつけるべきことがあります。オープンワークのサイトでもこれらの注意点が明記されているので、しっかりと頭に入れておきましょう。

口コミを削除・非掲載にしてもらえるとは限らない

オープンワークに口コミの削除を依頼しても、非掲載になるとは限りません。口コミを公開するかどうかは、オープンワークが判断します。削除を依頼しても掲載され続ける可能性があることは、あらかじめ知っておきましょう。

またオープンワークに投稿された口コミが非掲載となった場合でも、完全に削除されるわけではないようです。

完全削除についてはオープンワークも明らかにしていませんが、データとして残る可能性があるので理解しておきましょう。

オープンワークから営業妨害と主張されることがある

オープンワークに掲載されている情報が事実であるにも関わらず、不正な理由により削除依頼を申請した場合、オープンワークへの営業妨害となるケースもあるそうです。これはオープンワークが明らかにしていることなので、削除申請を行う場合は注意しましょう。

ここでいう「不正な理由」とは「会社のイメージが悪くなるから」といったものだと考えられます。誹謗中傷や事実と明らかに異なるといった内容については、正当な理由として認められますので、ご安心くださいね。

削除依頼をしたことがサイト上で公開されることもある

オープンワークに削除依頼をしたことが公開されてしまうケースもあります。オープンワークから削除依頼の理由を不正だと判断されると、オープンワークのサイト上に企業名とその申請内容が公開されてしまうのです。

このような情報が公開されてしまうと、ユーザーから「都合の悪い口コミを隠そうとした会社」とのイメージをもたれてしまう可能性も出てきます。

削除依頼を行う際は、その理由が正当なものであるかどうかしっかりと確認しておくことが必要です。

オープンワークに口コミを削除してもらえなかったら?

オープンワーク運営側に非掲載や削除の対応をとってもらえない場合は、裁判所に対して「口コミ削除の仮処分命令の申し立て」を行う方法があります。そうすると裁判所からオープンワークに、口コミを削除する命令を出してもらえます。

削除の仮処分命令の申し立てを行い命令が出るまでにかかる期間は、2週間~1か月程度。

通常の裁判で争うと1年近くの時間が必要となるケースもあるようですので、短期間でどうにかしたい場合はこの方法がオススメです。

ネットに長期間ネガティブな口コミが掲載され、企業イメージが悪くなることを懸念している場合は、ぜひ裁判所に仮処分の申し立てを行ってください。

とはいえ、このような法的な対応となると、かなり専門的な知識が必要となります。企業内部に詳しい人がいない場合、専門家に依頼をすることもひとつの方法かもしれません。

悪質な口コミによる誹謗中傷に関しては、対策のプロである弊社にご相談ください。相談費用は無料です。

株式会社BLITZ Marketingへ無料相談する>

オープンワークに悪質な口コミを投稿した人を特定する方法

オープンワークに悪質な口コミが投稿され、大きな被害を受けている場合、投稿者を特定してしかるべき賠償をさせたいと考えるケースもあるでしょう。

結論からいうと、口コミから投稿者を特定することは可能です。以下に紹介する2つの方法によって投稿者を特定できるのです。

オープンワークに投稿者の情報を公開するよう請求する

まずは、オープンワークに投稿者の情報を公開するよう求めてみましょう。

オープンワークが応じてくれると、悪質な口コミが投稿されたときに利用していたIPアドレスとタイムスタンプの情報を得られます。これらをもとに、投稿者が利用していたプロバイダを特定できます。

プロバイダが判明したら、プロバイダに対し発信者の情報を開示するよう請求しましょう。この請求によって、本名や住所を特定することが可能となるのです。

裁判所に仮処分を申し立てる

オープンワークやプロバイダが情報を公開してくれない場合は、裁判所に仮処分命令を申し立てることで、情報を公開してもらえる場合があります。

投稿者を特定するためにも、さまざまな専門知識が必要です。専門家に相談しながら対応すると安心でしょう。

【まとめ】オープンワークの口コミは削除してもらえることもある!

オープンワークについてや、オープンワークに掲載された悪質な口コミへの対処方法について解説してきました。

本記事のポイント

  • オープンワークは社員口コミ・評価スコア約1070万件、登録ユーザーは約290万人の日本最大級の情報プラットフォーム
  • 正社員や派遣社員として1年以上勤務した人のみが口コミを投稿することができる
  • 口コミ投稿後の削除はできないが、申請を行えば非掲載にすることは可能
  • 口コミを非掲載にするには「サイト上の報告」と「書面による手続き」がある
  • オープンワークで悪質な口コミの削除対応をしてもらえない場合には、裁判所を通して削除の仮処分を出してもらう方法もある
  • 悪質な口コミに対し法的な措置を行う場合は、専門知識が必要

圧倒的な情報量を掲載するオープンワークは、多くの人が転職や就職の参考としているサイトです。影響力も大きいため、事実と異なる口コミが書かれていた場合は、迅速に非掲載や削除の依頼を行うようにしましょう。

  • B!

人気記事

1

ストレスのはけ口や愚痴を書き込む場所として使っている人も多いSNS。そのような投稿をしている人が多いため、2018年には1800人以上の未成年者がSNS上のトラブルや事件に巻き込まれています。 大体1 ...

2

誹謗中傷とは嘘の情報や証拠がない情報などで特定の人物を罵り、誹謗中傷を行うことです。 特にSNSやネットの掲示板では、誹謗中傷の発言が頻繁書き込まれています。 しかし「誹謗中傷の発言」と言われても、実 ...

3

元バイトAKB所属のアイドルで現在は人気ラーメン店「麺匠八雲」を経営する梅澤愛優香さん(24)がネット上の誹謗中傷トラブルに遭い、民事提訴を起こしたことが明らかとなりました。 今回は梅澤さんの誹謗中傷 ...